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丸かじりシリーズも30冊目と相成った。そんな記念すべき冊数の一番最初の話は「にょろるワンタン」。ズコー。
ワンタンはにょろにょろ逃げるところが楽しい、というエッセイなのだが、なにもこんなタイトルを最初に持ってこなくても。「レモンは意地悪」を冒頭に持ってきた方がよかったのではないか。いや、「金平糖の舌ざわり」の方が詩的ではないか? などなど疑問はつきない。まあでも収められちゃってるんだからそのまま読んでいきましょう。
マヨラーに目覚めたり、ペットボトルの水を持ち歩く人に怒ったり、まあいつもと内容はあまり変わらない。この変わらなさがいいんですよねー。読んでいて安心感がある。馴染みの居酒屋での「とりあえず枝豆」ぐらいの安心感。東海林さだおの本を読む人は安心感を求めているのではないか、などと思ったりする。
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