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 木立の間からあふれる日差しのような照明の中、「kiri」でライヴが始まった。
 この日は、NEW ALBUM『Turbulence』購入者のみが参加できるライヴイベント。チケットを握りしめたファンが猛暑の中集まった。
 音のうねりと会場の揺れが一体化し、幻想的な雰囲気を魅せる。浮かび上がるような照明の中歌うAnisの声は、別世界へ誘う呪文のようで、終わってすぐは拍手もままならなかった。
 MCでは会場が学校だということもあり、「僕たちのセミナーへようこそ!」とファンをときめかせる。「解らないところがあったら演奏中でもすぐ止めて、”このハットはね〜”って説明するからね」とは親切な講師だ。しかしAliとしてはセミナーといえば恋のセミナーらしく、「濃ゆそうだね」とツッコミも。
 サポートメンバーのアキラがMONORALで演奏を始めて一周年ということで、「おめでとう」と声があがる場面もあり、アットホームな雰囲気でライヴは進んだ。
 そんなトークの後も、キッチリと格好良いステージを観せてくれる。5曲目の「W.K.S」では拡声器を持ったAnisが観客を煽る。空間が震えているかのような錯覚が起きる轟音に、ファズの効いたボーカル。のらずにはいられないほどに気持ち良い!「今日はみんなの顔が良く見える」とAnisが言っていたとおり、二人ともギリギリまで前に出て会場を笑顔で見渡していた。
「終わりだよーこれでー!」という問いかけに、「たりなーい!!」と答えるファン。ドラムソロから「Tangled」となだれ込み、一時間のステージが終了した。
 しかし、メンバーが去った後も会場の拍手が鳴りやまない。そのため急遽アンコールを行うことに。
「今日誕生日の方いますか?」という問いに、一人が挙手。どの曲が好き? と訊かれ、「"I LIKE IT"がすごく好き!」と返答すると、なんとその場でさわりだけ演奏!「Happy BirthDay。お稽古しないとこんなもんだよ(笑)」と照れてはいたが、きっと素晴らしいプレゼントとなっただろう。
 そのままメンバーのリクエストで「Wash」を演奏した後、「すごくあたたかく見守ってくれたので、もう一曲だけ!」と始まった「LIKE YOU」。会場全員が笑顔で、音に合わせてジャンプ! 最高潮の盛り上がりを見せ、イベントを締めくくった。



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