上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今年は128件記事を書きました。
ひとつはお知らせでしたので他の記事の内約。
そのうち1つがおそ松さんの考察。
5つが音楽関係。
残りは全部読書ですな。

来年も年間100冊ぐらい読んでCDも10枚ぐらいレビュー書きたいです。
みなさま良いお年を!!

スポンサーサイト
オーケンを読んでいて「あーカレーが美味そうだな、でも食べたくはないなあ」と毎度抱く感想を抱いたので、書かせてもらう。
別にカレーが好きな人を攻撃したい訳ではない。カレーが好きな人はカレーを食べればいい。
私はカレーの味が嫌いな訳ではない。
なので「辛さ追求派」「イギリス風派」「インド風派」などと色々カレー好きの中には党派があるのも知っているし、年に何回かは食べる。

私のカレー嫌いはおそらく、宗教上の理由と家庭環境によるものである。

うちは母方の祖父母の代から新興宗教Rに入っていて、私で三代目だ。
小さい頃は反発もしたが、今では「まあ別にいいんじゃないだろうか」となあなあになり昨日は二十何年ぶりに私の住んでる地域に会長先生がくるとかで早起きもした。(ツイッターに「宗教上の理由で早起き」と書いたのはこれです)
そして私は今では珍しい三人兄弟の真ん中っ子である。
真ん中っ子は不遇だ。
長男は期待されるのでそれはそれで大変かもしれないが、色々なものを買い与えてもらえる。
末っ子は放任されるので愛情不足に感じるかもしれないがのびのびと育ててもらえる。
真ん中っ子は兄弟の顔色を伺い、両親の顔色を伺い生きている。

幼い頃の私のいじらしいエピソードがある。
兄と弟に母親をとられた私は、昼間寝て夜になると起き出し、帰って来た父親と折り紙などして遊んでいた。
どうですか可愛いでしょう。

話がそれた。
カレーである。

これは絶対と言ってもいいのだが、兄弟が多い、家族が多いと母親はご飯の支度が大変である。
そのため頻繁にカレーが登場するわけだ。
うちは父親が肉を食べない(豚などはたまに食べるが鳥は絶対に食べない)ので、私の好きなチキンカレーは食卓に登ったことがない。必ずシーフードかポークカレー。ビーフは高いので食べられない。

当時からRの教会に通っていたのは私だけで、なにがしかのイベントの際には必ずカレーを振舞われた。
人数が多いからカレーが一番楽なのである。どこも台所を預かる人の考えることは一緒だ。

軽く考えて兄弟の倍はカレーを食べたのではないだろうか。

そして男性と女性で食に考えることはかなり違う。
男性はなぜなのか同じものが続いても全く飽きないが、女性は三日も続くと飽きてしまうのではないだろうか。

高校を卒業して、私はカレーを食べなくなった。
兄が大学に進学し、家を離れたからだ。つまり家族が減ったのだ。
弟はしょっちゅう家にいなかった。

専門学校時代は母から送られてくる救援物資の中にレトルトのカレーが入っていることが多かったが、御腹が空いて死にそうな時にマヨネーズをかけて無理やり食べた。

オーケンファンだとカレーを食べなきゃ、というイメージがあるが(本当にそんなイメージがあるのか!?!?)、「行きそで行かないとこへ行こう」に出てくる高田馬場のカレー屋も、学校と目と鼻の先なのに一度も行かなかった。場所が把握できてるのに、絶対に行かなかった。

もう正直、カレーを食べるのはうんざりなのである。

恩田陸の食事の癖がある。
「好きなものを食べ続けて、ある日突然定量(飽き)がきて、もう一切それを食べなくなる」というものである。
私の場合は好きでもないものを食べ続けて定量がきた。

どうか私を食事に誘う時はカレー以外にしてください。
あけましておめでとうございます。
昨年後半はニコニコ生放送にどっぷりの一年でございました。
アニメの感想はやく書かなくちゃなあ・・・。

ふがいない私ではありますが、今年一年よろしくお願いいたします。
ようやくまっくちゃんを買い替えました。


・・・そう、買い替えだったんです。修理じゃなくて。
なんでもまっくは最大五年保証らしく、それがなぜかというと内蔵電池が五年で切れちゃうかららしいんですね。なので頭のいい人は買って五年経つ頃にメンテナンスに出して、だいたい十年ぐらい使う、ということらしいんですが。

六年ぐらい使えちゃってまして、うちのこ。

幸か不幸か買い替え。


なにこのスタイリッシュなキーボードとマウスとでかいモニター!

やりにくい!

でも動画とか画像がでかい状態でできるのはうれしいかもしれない。でもやっぱ机半分以上ジャックされてしまったので、原稿をどこでするか悩む。

そんな訳で、更新止まってましたがこんどから再開します!がんばります!だらだらと!
いや本当に更新止まっててごめんなさい。
京都からは帰ってきたのですが…

ぱそこんクラッシュしました。

ショックすぎる…


おかげでアニメ見ても感想かけないです!ごめんなさい!

治ったら頑張ります…
今日のツイッター上でのやりとりで、思わぬ削除をした非公式RTをされた。
削除自体は構わないのだけれど、やはり伝えたいことが抜けた、言ってしまえば悪意の塊みたいな発言に改変されるのは辛いと感じた。
多分重要な部分がそこだと思って抜き出したのだろうけど、気持ちのいいものではない。
ので、少しケンカをふっかけたような形になってしまった。
昔から読んでる雑誌なだけに、そういった抜き出し方に我慢が出来なかったのだと思う。

ただ、フォロワーさんがよく言ってるように、書き手は「言いたいことが三割も通じれば上等」ということをその時は忘れていたように思う。

そうだ、今まで書いた原稿だって、私の感じたように受け取ってくれるとは限らないのだ。

私には悪癖があって、なにかを伝えたいと思ったらそのことがダイレクトに伝わるように、余計な部分を多く書いてしまうところがある。
無駄な長文になってしまうのだ。
800字の原稿を依頼されて8000字の原稿を書いてしまったこともある。
ロングインタビューは得意だが、編集がつきものになる短いインタビューはとても苦手だ。
ツイッターはそんな私の弱点をあらわにするツールだと感じた。

140字で小説を書いてる人だっているのに、私はうまく伝えられない。
だれがこんなライターに依頼すると言うのか。

多分、その編集長とは今後しこりが残るだろう。
どちらもが頭を下げても、それはネット上のかっこつけだ。
フォロワーが多ければ多いほど味方は多い。私には分が悪い。

だからこそ、私は短い言葉に本心をいかに託すかを考える。
本心で会話しなければ、何が伝わると言うのか。

私に、何が伝えられると言うのか。
思い上がりもほどほどにしろ、と神様がいっている気がした。
私生活が乱れていたので遅くなりましたが、mixiに書いていたレビューを切り貼りしたり加筆したりして、こちらに移行しました。
いろんなところで書いた雑文を集めるのがこのブログでのやりたかったことでもありますので、一応当時の日付にしてあります。
そして、まだ公開の状態にしていない記事もあります。あんまりにも一言で書いてて、ちょっと時間かかるなーっていうのです。CDレビューなんかですね。公開できる状態で書いていたものは、小見出し的なものをつけて公開しています。

あとやりたいこと。

・インタビューを載せる。
これは昔出そうと思って発行できなかったミニコミの記事とかを編集して載せようかなあと思ってます。

・ライブレポを載せる。
昔のになっちゃいますが・・・。最近行けてないので。

・ボカロ曲のレビューを載せる。
カテゴリを作ったものの、どれがいいのか考えあぐねています。
誰かリクエストがあったらお願いします・・・(笑)。

・論文を載せる。
どこでも挫折していたPIERROTの論文を今度こそ載せたい・・・。
紙のデータはあるんですが、うちのどっちのPCにも入ってないので打ち直さなくちゃならんという。
しかも言い回しがかぶったりとかしてるので、読みやすく推敲せねばという。
更に「PARADOX」までで「HEAVEN」以降は一切触れてなくてアレなんです・・・。
いやこじつけようと思えば頑張れるんですが、私この後から音源買ってないんですよ。「ID~」と「薔薇色~」しか。
更に更に、雑誌も買えなかった時期なので発言とかから意図を読み取れないという・・・
誰か近所の人でこのあたりの記事とか音源とかやたら持ってる方とかおりませんか・・・いませんよね・・・ううぅ。

・学校とフリペで書いた文章を載せる。
ファイルが見つかり次第やります・・・ごめんなさい・・・。

・ショートストーリーを描く。
文でも絵でも良いですが、絵はいま画力がびっくりするほど衰えてるからな・・・

そんな感じで、日々頑張って行こうと思います。
夢日記とかはぼつぼつ書いていくので(どこにも需要がないですが)!
面白い夢を見た時にメモってるんですが、たまーに内輪ネタなんで上げようか悩むんですよね。

愚痴はなるべく言わない方向で頑張ろうと思います!
結構好きなバンドは多いんですが、「自分の人生に影響を与えた」バンドを一つだけあげろと言われたら、間違いなく<PIERROT>と答えます。
中学生の時からずっと追いかけ続けて、彼らはずっと絶対者として私の中に君臨してた。

初めてファンクラブにも入った。
地元のCDショップに掲示板みたいなところがあって、そこでたくさん仲間をつくった。
集会の告知のポスター貼ったりもした。
変なコスプレっぽいこともした。

多分私はいわゆる信者ってやつだったんだとおもう。
犯罪犯してでもライブに行きたくて仕方がなかったから。

友達にあるメンバーに顔が似てる、と言われて、ちょっと口調も似てしまった。
無意識に似せてたのかもしれない。
よく2ちゃんで叩かれてた。チェンメに悪口が書いてあったこともあった。
まあ、お陰で知らない人に会っても平気な度胸はついた。
地元から東京までの間ならどこでも行った。
一人旅できる度胸がついた。

つらいことも、みんなに会えるから乗り越えられた。

思春期にこういうバンドに出会えたことは、ある意味幸運なのかもしれない。

世界観を解釈したくて、音楽の勉強をした。
歌詞の解釈をしたくて、論文を書いた。
その論文通りにツアーが発表されて、ひとりで「私すごい!」って思ったりもした。

所詮井の中の蛙だった訳だけど。

でも当時、武道館行った人から「君の言った通りにこの曲で始まったよ」って電話が来た時は、学校だったけど嬉しくてトイレで電話してたなー。

あの気持ちが根底にあるから、私は今でも文章を書いているし、なんとか音楽ライターも経験した。

ライターとして報酬を得るきっかけになったのもPIERROTだった。
編集長に、「PIERROT好きなの?」って聞かれて、そこからお仕事が決まった。
その頃にはもう解散してしまっていたけど。

私にはライターの師匠は二人居るのだけれど、一人はPIERROTを知らない人だった。
それでも授業で描いた私のPIERROT論を、「すごく面白く読んだ」と言ってくれて、「知らないけど聴きたいと思わせる文章は難しい。特に畑違いの人に。この文章はそれが出来てる。」と珍しく誉めてくれた。私の文章のスタイルを崩さないように、助言をしてくれる人だった。

もう一人は、PIERROTの取材記事でなんどか名前を見ている人だった。
ロック中心に、ビッグアーティストの取材もこなしている鉄人。
この人も、純粋にPIERROTが好きな人だった。

思うに業界人には彼らを好きな人が多い。それだけ、注目を集めるのがうまいバンドだったんだろう。

Yさん、としておこうか。
この師匠、本当に素敵な人だった。
「ベンジーってイルカが好きなのよー」なんて授業中に言い出す、ほんわかした人だった。
村上春樹の「遠い太鼓」を読むように私に勧めてくれたのはこのYさんだ。

とにかく、文章の味を大事にする人だった。
校正や推敲、どこをハイライトにするかなど必要なことを教えてもらった他に、私は彼女との喫煙所での会話が一番好きだった。一番何かを教えてもらえる時間だった。
友達のビートルズファンと対談してもらったこともある。ローリング・ストーンズファンとして語る彼女はすごくキラキラしていた。
ライター辞めたらライブハウスのベースを弾けるマスターとしてやっていこうかな、なんて言ってる人だった。

とにかく尊敬していた。やっぱりそれは、好きなバンドを取材していた人、というのが大きいと思う。

そんな彼女に卒業間際、自分がPIERROTをどんな風に当時思っていたかを論文にしたことがある、という話を喫煙所でしていた。
「今持ってきてる!?」
「ああ、はい。」
「読みたい! コピーしてもいい!?」
まさかプロの、それも彼らを取材していたという人間にそんなことを頼まれるとは思っていなかった。
「高校の時に書いたものなので下手ですが」という一言を添えて、コピーした。

「どうしよう! 読むのがとっても楽しみ!」

ああ、愛されるライターってこんな人なのか。
素直に感心して、好奇心旺盛で、誰が書いたかなんて気にしなくて、面白ければそれでいい。

私はもう一度、きちんとPIERROTに向かい合おうと思った。


そのことを、今日思い出した。
すっかり忘れていた気がする。
昔の私は、本当に好きで文章を綴っていた。勿論誰かにみせることを前提に。

きっと今仕事がないのは、そういったことを忘れてしまったから。


もういちど、きちんと向き合おうと思う。
今度は信者としてではなく、「ライター」として。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。